インド・ムンバイ(旧ボンベイ)に行ったら何をする?おすすめ観光名所

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南アジアを代表する世界的なビジネス都市であるムンバイ(旧ボンベイ)は、人口が多く様々な宗教や文化が入り乱れた大都市です。
首都デリーから飛行機で2時間ほどで行けるムンバイは、娯楽や観光を楽しむのにピッタリな街です。イギリス領だった歴史を持つため、英国風の建物が建ち並び、近代的でヨーロッパのような雰囲気を感じられるのもムンバイの特徴であり、インドの中でも他の都市とは少し異なる印象を受けるでしょう。
今回は、そんなムンバイを訪れたら是非見て回りたい観光スポットをご紹介します。

目次

イギリス王ジョージ5世の来訪を記念して建てられたインド門

イギリス植民地時代の1911年に、当時のイギリスの王ジョージ5世が来訪する際に記念としてインド門が建てられました。
イギリスからの王の訪れを歓迎するように「ようこそ」と言わんばかりに威風堂々たる風貌で佇む門は、重厚でありながらも開かれた印象を与える不思議な魅力を秘めています。
ここは、ジョージ5世来訪後も、イギリスからの要人の歓迎式典会場として使われました。門の下には600人もの人を収容できます。
ムンバイでナンバーワンを争う人気フォトスポットで、ムンバイに来たことを記念してインド門の前で写真を撮る観光客が後を絶ちません。

世界遺産に登録されたチャトラパティ・シヴァ-ジー・ターミナス駅

現役の駅でありながら2004年に世界遺産に登録されたチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅は、旧名ヴィクトリア・ターミナス駅で、ヴィクトリアンゴシック様式(コロニアル)の外観は駅ではなく教会のように見えることで有名です。
イギリス人建築家スティーブンスが建築を手掛け、10年もの歳月をかけて完成させました。1887年に完成した比較的新しい建造物です。当時はヴィクトリア女王の治世だったため「ヴィクトリア・ターミナス駅」という名がつけられました。
昼間に見学すると、重厚感と存在感を存分に感じることができますが、夜になるとその表情は一変し、ライトアップされて美しく輝く姿を見ることができます。

細密画が見逃せない博物館チャトラパティ・シヴァージー・マハーラージ・ヴァツ・サングラハラヤ

1905年のイギリス皇太子来訪に合わせて建てられた博物館、チャトラパティ・シヴァージー・マハーラージ・ヴァツ・サングラハラヤは、建設当時は「プリンス・オブ・ウェールズ博物館」と名付けられ、インドの古美術品や自然についての展示が充実した博物館内を当時の皇太子が見学しました。
中でも必見なのが細密画のコレクションで、ヒンドゥー教やイスラーム文化の細密画が膨大な数保管されています。
インドの美術品や歴史的な資料に興味がある方は是非足を運んでみてください。
博物館を囲む庭園も美しく、癒しの空間が広がっています。

ムンバイ市内最大の屋外洗濯場ドービー・ガート

古き良きインドの昔ながらの風景を見ることができるスポットです。
ムンバイ市内最大の手洗い屋外洗濯場であるドービー・ガートは、手作業で大量の洗濯をしているインドの人々の姿を見られます。
中に入ってしまうとチップを請求されることがあるため、外から見学するのが良いでしょう。マハーラクシュミー駅の南側にある橋の上がおすすめの見物スポットです。

真っ白な壁と透かしの彫刻が美しいハジ・アリ霊廟

イスラームの聖人ハジ・アリがメッカ巡礼の際に没し、その棺が流れついたという小島に建てられた霊廟、ハジ・アリ霊廟は、その白さが美しく印象的です。壁には透かしの彫刻が施され、近づいて見てみると霊廟そのものが大きな美術品のような美しさをもっています。
干潮時にだけ参道が現れるという神秘的な霊廟で、連日多くのムスリムが訪れる人気スポットです。

少し足を延ばしても行きたいエレファンタ島の石窟群

ムンバイ湾に浮かぶエレファンタ島の石窟群は世界遺産に登録されている貴重な歴史的スポットです。
ムンバイ市内からボートに乗り1時間ほどで行くことができ、船着き場はインド門の近くにあります。
6世紀から8世紀にかけてできたと言われている石窟群は、全てヒンドゥー教のシヴァ神を祀ったものです。
侵略してきたポルトガル人による破壊の跡も生々しく残っているため、歴史の1ページを目の当たりにすることができます。

ガンディーが実際に暮らした建物で彼の生涯を知るマニ・バワン・ガンディー博物館

インド独立の父マハトマ・ガンディーが18年ほど暮らした家をそのまま博物館にしたマニ・バワン・カンディー博物館は、ガンディーが暮らしていたというだけで訪れる価値のあるスポットですし、中に入れば彼の生涯を知ることができるので、ガンディーに興味がある方にはおすすめですし、インドの歴史をガンディーの生涯とともに追うことができます。
1階には関連書籍や著作物が展示されており、2階にはガンディーの生涯を知ることができる展示物が多数展示されています。

ムンバイで最も有名な5つ星高級ホテル タージマハル・ホテル

ムンバイの街中でひときわ存在感を放つ豪華なホテル、タージマハル・ホテルは、ムンバイ随一の5つ星ホテルで、565室のうちなんと46室もの部屋がスイートルームという高級感あふれるホテルです。
ご予算に余裕のある方は宿泊を検討しても良いかもしれませんが、宿泊しなくても楽しめるスポットがあります。
それが「ハイ・ティー」という名のスイーツビュッフェです。
時間無制限で軽食やスイーツを楽しめるので、リッチなホテルでセレブ気分を楽しむことができ、イギリスのティータイムのように3段トレーでスコーンを味わいながらブリティッシュティーを楽しめます。

インド・ムンバイ(旧ボンベイ)の観光スポットを楽しもう

インド最大のビジネス都市ムンバイの観光スポットをご紹介しました。
旧名にイギリス王室の名前がつけられたスポットが多いことからも、イギリス領だった時代の色をとても強く残している都市であり、街中のいたるところに英国風の建物が建ち並びます。
インドの中でも他の都市と異なる雰囲気であるムンバイを訪れたら、イギリス領時代の歴史を感じながら、インドとイギリスの文化の融合を楽しんでみてください。

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