インド・デリーに行ったら何をする?おすすめ観光名所・グルメ

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インドの首都デリーは、首都特別地域として巨大な大都市圏を形成しています。
高層ビルが立ち並ぶニューデリーと、古都の空気が漂うオールドデリー、郊外の3つのエリアに分かれ、それぞれに観光名所が点在しています。
世界遺産にも登録されている歴史的な建造物が数多く残され、新旧のエキゾチックな魅力が漂う都市。
様々な言語・宗教・文化が息づくデリーのみどころをご紹介します。

目次

タージ・マハルの原型 フマユーン廟

ムガール朝の第2代皇帝であるフマユーンの霊廟は、16世紀初頭から19世紀後半まで存続したムガル帝国の権力を今に伝える歴史的建造物です。
赤砂岩と大理石で作られた優美な建物は、時代を感じさせない鮮やかな赤と白のデザインになっています。
内部には豪華絢爛に彩られた窓や壁があり、細かさと美しさも見どころの一つです。
広大な庭園はペルシアの伝統を受け、知恵と秩序を表現し、水路によって仕切られ、幾何学的な模様が施されています。
砂漠に囲まれた土地に、緑や水はまさに豊かさの象徴。
夕陽や朝日の時間帯は、特に美しいとされ、その時間帯にはより多くの観光客が集まっています。

壮大な赤い城「レッド フォート」

タージ・マハルを築いたムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンがヤムナー川のほとりに建築した優美な城塞。
真っ赤な岩でできた巨大な城は迫力があり、堂々たる赤砂岩の城壁と門は、かつての華麗な栄光が甦るような存在感を放っています。
壁や天井などに施されたペルシャ・ヒンドゥー・イスラムなどの様式が入り混じった彫刻も、思わず見入ってしまう素晴らしさです。
今でも変わらぬオールドデリーのシンボルであり、毎日夕方には、音と光のショーが行われ、観光客や地元の人々で賑わいます。
毎年8月15日の独立記念日には、インド首相の演説が行われるため、8月前半は完全に閉鎖されます。
日本の夏休みにあたるこの時期に訪れる方はご注意ください。

堂々たる威容を誇る最大級のモスク ジャマー マスジット

「世界を見渡すモスク」という正式名称のある、オールドデリーの繁華街に位置するインド最大級のモスクです。
最大収容人数は2万5000人と大変大きく、華麗な装飾と赤砂岩と白大理石のコントラストが美しい、オールドデリーを代表するムガル朝のイスラム建築のひとつです。
入口は3つあり、南北と東の石段を上がった所に門があり、高さ40mのミナレットからはオールドデリーを一望することができます。
イスラムの休日である金曜日には集団礼拝が行われ、お祈りの時間帯には多くのイスラム教徒が集まります。
宗教上の理由で、入場の際は靴を履いたままモスク内に入ることはできません。
また、女性はかかとまでの長さのスモックを着用しなければならず、男性もハーフパンツなどで露出している場合はスモックの着用を求められることがあるので注意してください。

テーマパークのようなヒンドゥー寺院 アクシャダハム

「世界最大規模のヒンドゥー寺院」としてギネスブックに認定され、大きさばかりではなく、精巧に施された彫刻が荘厳で美しいと賞賛されています。
驚かされるのは、寺院内にアトラクションがあることで、祭神スワミナラヤンの生涯を人形やジオラマで表現した劇や、インドの歴史や文化をボートで辿るボートライドなどがあります。
また、夜に催されるミュージカル・ファウンテンと呼ばれる光と噴水のショーが訪れる人々を魅了しています。
お土産屋やフードコートも充実しているので、一日いても楽しめ、新しいヒンドゥー教の世界観を発見できることでしょう。

都市計画で整備されたインドの丸の内!?コノート プレイス

イギリス植民地時代の面影を残す白い列柱を配したジョージ王朝様式の建物に、海外のカジュアルブランドやレストラン、映画館やカフェなどが軒を連ねています。
「ファイブフット・ウェイ(Five-foot Way)」と呼ばれるベランダ回廊が踏襲されており、アーケード状にすることで、モンスーンの急な雷雨や、乾季の強烈な日差しを避けて、人々が快適に通行できるように工夫してあります。
パリカバザールという大きな地下街に行けば、インド製のものはもちろん、外国製の衣料品、電化製品なども買うことができ、旅行者にとって便利な場所となっています。

日本で一番人気!インドの定番 カレー

スパイシーな香辛料と深い味わいが魅力の、ついつい食べ過ぎてしまうカレーです。
デリーのある北インドのカレーは濃厚で、牛乳や生クリームなどを使用し、こってりと濃厚で油分が多いのが特徴です。
トウガラシ、ターメリック、クミンシード、シナモン、ココナッツなど常時数種類のスパイスを合わせて作られ、とろりとしたものでも小麦粉は使っていません。
カレーの香りや辛みを増したい時に、南インドでは使われないミックススパイス、ガラムマサラを使うのも大きな特徴です。

壷窯型オーブンで焼く タンドリーチキンとナン

ヨーグルトやスパイスなどで漬け込んだ鶏肉を串に刺し、タンドール窯でじっくりと焼いた郷土料理。
オールドデリーに開業したレストラン「モティ・マハール」で人気になり、世界に広がったとされています。
タンドールの中はとても高温なので、時間をかけずに焼きあがり、余分な脂が落ちて外はパリッと中はジューシーに仕上がるのが特徴です。
カレーと一緒に食べるナンは、タンドールの内側に貼り付けるようにして焼きます。
ナンが大きな足のような形になっているのは、貼り付けたときに生地の重みで下に伸びるためです。
タンドールは使いこむうちに土の香りが立ってきて料理の味をよくすると言われ、炭火の香りと使いこんだタンドールの香りが合わさり、より美味しさを引き立てています。

デリーの観光スポットを楽しもう

首都機能のほぼすべてが集中するニューデリーと、古い町並みの姿を今でも残すオールドデリー。
それぞれに違った刺激があり、楽しみ方も違ってきます。
寺院、文化、歴史などの魅力と、南アジアを代表する大都市にまで急成長した街には、多彩な魅力がつまっています。
現地の人々に触れ、見応え満点の街を歩けば、デリー独自の魅力に気づかされることでしょう。

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