エストニア・タリンに行ったら何をする?おすすめ観光名所

TLL

エストニア共和国の首都・タリンは、中世の情景が残る歴史深い街です。
治安も良いので、女性の1人旅や子どもを連れての家族旅行にもおすすめできます。
旧市街の聖堂や城塞などは古いもので12世紀に建てられたとされています。
観光スポットの大半は、古き良きタリン文化を学ぶことが目的となるでしょう。
もちろんショッピングに最適な通りもありますので、お土産品の心配もありません。
さっそく今回は、エストニア・タリンのおすすめ観光スポット5つを紹介します。

目次

タリンの砲塔/博物館「太っちょマルガレータ」

1511年から1529年にかけてタリンの海側に建造された、「太っちょマルガレータ」。
直径2.4メートルもの「寸胴型」の建物であることから、こう呼ばれるようになりました。
かつては海側の敵襲に備えるために砲塔として機能していましたが、現在は「エストニア海洋博物館」という2階建ての施設として観光客に親しまれています。
館内には、エストニアの海洋業・船舶に関する資料が展示されています。
こちらの建物が造られた歴史についても学ぶことができますよ。
また、入口横にはお土産コーナー、売店、自動販売機なども設置されています。
屋上に出ればタリンの街並みを一望することもできる、見応えのある観光スポットです。

人気撮影スポット「塔の広場」

タリン・ラエコヤ広場から徒歩5分の場所に位置する、「塔の広場」。
こちらは、言わずと知れた人気撮影スポットです。
ヌンナ、サウナ、クルジャラなどの塔をいっぺんに見渡すことができることから、別名で「タワースクエア」とも呼ばれています。
中世の城壁がそのままの形で保存された眺望が自慢です。
この地を訪れた際には、ファンタジー世界に舞い込んだような感覚を受けるでしょう。
地元民から旅行者まで入場料は無料です。
現代では見ることのできない景観を自由に見学して回ることができる点も魅力的ですよね。
広場沿いには1.85kmにもわたる城壁が敷き詰められているので、辺りを移動しながらの撮影もまた一興といえます。

ロシア復古主義の教会「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」

タリン最大の教会である「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」。
こちらは、エストニアがロシアの支配下にあった19世紀に建造された正教会です。
ロシア復古主義の象徴である「たまねぎ型」のドームが際立ち、360度どの角度から見ても荘厳さを感じずにはいられないでしょう。
ミサが行われる日曜日になると、ロシア系住民が聖堂内に集まります。
入場は無料なので、建物外観だけでなく内観の聖像画(イコン)も見学してみましょう。
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂は、ラエコヤ広場から徒歩7分の場所にあります。
塔の広場を巡った後に訪れてみてはいかがでしょうか。

丘を守るピンクのお城「トームペア城」

タリン歴史地区の西側に位置する「トームペア城」は、11世紀の古代エストニアに建てられたお城です。
エストニアを統治下に置いた国々のかつての拠点として利用されてきました。
すぐ南側には、「のっぽのヘルマン」と呼ばれる高さ45.6メートルの塔が見えます。
ヘルマンはドイツ語で「支配者」という意味をもつ言葉で、こちらのお城には歴代支配者の旗が掲げられているのです。
トームペア城・のっぽのヘルマンは「アレクサンドル・ネフスキー大聖堂」の向かい側に位置し、海抜50メートルの高台に建てられています。
現在は国会議事堂としても利用されていますが、いずれにしてもお城の眺めや高台ならではの見晴らしが魅力的な観光スポットです。

中世の面影を残す「カタリーナ通り」

ラエコヤ広場から徒歩3分の石畳の道が目印となる、「カタリーナ通り」。
こちらは伝統技法をもつ職人たちの町工場が集まるメインストリートです。
通りの南側へ進めば、本革製品、ガラス細工、アクセサリーなどの製造現場を自由に見学できるほか、お土産の調達も可能になっています。
数多くの手作り製品の製造見学ができる機会はめったにありませんよね。
雑貨屋を営む方、あるいは服飾マニアにとってもはずせない観光スポットといえます。
時間に余裕がある方は、通りの北側に位置する「ドミニコ修道院」巡りもおすすめです。
いずれもラエコヤ広場周辺の散策で完結しますので、気軽に行き来することができます。
全体的に石造りの道や壁などが目立つカタリーナ通りは、撮影スポットとしても人気です。
人混みを避けたい場合には、昼間ではなく夕方・夜の散策が望ましいでしょう。

エストニア・タリンの観光スポットを楽しもう

中世の歴史・文化が色濃く残るタリンは、現実離れした荘厳な景観が見所です。
娯楽施設を巡るというよりも、市街地の散策を楽しむことが目的の旅行先といえます。
その分、メインストリートから観光スポットまでの距離は程近く、移動の大半は徒歩で済むのが良いところですね。
旅の締めくくりには、タリン伝統技術を盛り込んだお土産選びがおすすめです。
おとぎの国を体現したお城づくしの地域で、ほかにはない旅の思い出をつくりませんか?

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