ジョージア・トビリシに行ったら何をする?おすすめ観光名所

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日本ではあまり知られていないジョージアは、2015年に日本での呼称が「グルジア」から「ジョージア」に変わりました。コーカサス山脈に囲まれた南コーカサスの国で、実は観光大国で年間500万人もの観光客が訪れます。人口が400万人なので、人口よりも多い人々が観光のために訪れるという事です。
そんな未知の国ジョージアの首都トビリシを訪れたら外せないおすすめの観光名所をご紹介します。

目次

トビリシのシンボルは巨大なジョージアの母の像

トビリシのどこからでも見える巨大な女性像、ジョージアの母の像は、トビリシのシンボル的存在で、トビリシの街を見守っています。ソロラキの丘という丘の上に立っていて、近くにはナリカラ要塞があるのですが、そこから至近距離で見る事ができます。ケーブルカーで登る事ができますが、徒歩でも行けますので、行きか帰りかどちらかをケーブルカー、どちらかを徒歩で楽しむというのが人気の観光の仕方です。
とても美しいまっ白な像で、右手には剣、左手には盃を持っています。右手の剣は敵との戦いを、左手の盃にはワインが入っていて、このワインは友を迎え入れるという意味をもっています。

トビリシの新観光名所!近未来的なデザインが印象的な平和橋

歩行者専用に2010年に作られたばかりの新しい橋「平和橋」はトビリシの新観光名所として人気です。注目すべきはそのデザイン。うねるような曲線美が印象的なフォルムは近未来を感じさせ、その近代的な橋が旧市街のど真ん中を流れるムトゥクヴァリ川にかかっているので、古く歴史ある街並みと近代的な橋のコントラストを楽しむ事ができます。
不思議と違和感なく、風情ある景観に溶け込んでいる平和橋ですが、夜になるとライトアップされ、より一層存在感を放ちます。

コーカサスで最も大きい教会、至聖三者大聖堂

2004年に完成したばかりの比較的新しい教会、至聖三者大聖堂はコーカサスで最も大きい教会でその高さは100mを超え、敷地面積も5000平方メートルでトビリシの中でもひときわ存在感を放っています。敷地内にはなんと9つものチャペルがあります。
現地ではツミンダ=サメバ教会と言われ、これはキリスト教における「父(神)、子(キリスト)、精霊」が一体であるという「三位一体」という意味です。
キリスト生誕2000年と、ジョージア正教の独立1500年を記念して建てられた教会で、夜のライトアップが幻想的で美しいです。

伝統的な造りで長い歴史を感じる事ができる元祖ジョージア正教総本山シオニ大聖堂

至聖三者大聖堂が建てられるまで、ジョージア正教の総本山だったシオニ大聖堂は、6~7世紀に建てられた大変歴史ある教会です。
ジョージアを訪れた観光客が必ず訪れると言われるほど有名な観光地で、とても貴重なイコン画が沢山飾られています。イコン画とは、キリスト教の聖なる出来事を描いた絵画です。
また、ジョージアにキリスト教を伝えるためにやってきた聖ニノが持ってきた十字架も見どころのひとつです。
元祖ジョージア正教の総本山という事もあり、この伝統ある素晴らしい教会はジョージアの人々も多く訪れ祈りを捧げています。神聖な場所ですので見学の際にはマナーを守り、静かに見てまわりましょう。

監獄としても使われていたという古い歴史を持つメテヒ教会

ムトゥクヴァリ川沿いの小さな丘の上に建てられたメテヒ教会は、5世紀ごろに建てられたとても古い教会です。
昔からジョージアの街、そしてシルクロードを行きかう人々を見守ってきた教会でしたが、様々な国に支配されるたびに破壊されてきたという悲しい歴史も背負っています。ロシア帝国時代にはなんと監獄として利用されていた事もあり、その後のソ連時代には劇場として使われていましたが、ジョージア独立後に再び教会としての本来の姿を取り戻しました。

観光で疲れたら温泉でゆっくり癒されよう!アバノトゥバニ

ジョージアにはハマムという公衆浴場があります。トビリシのハマム、アバノトゥバニは天然の温泉で、海外では珍しく日本と同じように水着を着用せずに利用します。
ロシアの著名な詩人、プーシキンもこのハマムが好きでよく訪れていたそうです。
足をのばしてゆっくりと浸かれる温泉で、地元の人々はビール片手に癒しの時間を楽しんでいます。トビリシの日常的な風景を楽しむという意味でも、体験してみる価値はありそうです。

メインストリートでトビリシの街を散策!ショタ・ルスタヴェリ通り

トビリシのメインストリート、ショタ・ルスタヴェリ通りには、お洒落なレストランやショップが並んでいますが、国立博物館や国会議事堂、オペラハウスなど、トビリシの重要な建物もひしめいていて、観光客だけでなく地元の人々でも賑わっています。
ソ連時代を感じさせるヨーロッパ調の建物が建ち並んでいるので、ヨーロッパ旅行を楽しんでいるような気分が味わえます。
ルスタヴェリ通りにはトビリシ市庁舎があり、その中には観光案内所もありますので、観光情報を得るために活用できます。

トビリシ一番の絶景ポイント!ムタツミンダ

ムタツミンダはトビリシの街並みが一望できる絶景ポイントで、トビリシの西側にそびえる727mの山です。山頂へは徒歩でも登れますし、ケーブルカーが出ていますので体力に自信のない人や足の悪い人はケーブルカーで楽に登る事ができます。
山頂からの景色はトビリシで一番と言われており、特に夕暮れ時に夕陽に染まるトビリシは息を呑む美しさです。
山の中腹には聖ダヴィトという聖人が修行をしていたという場所があり、そこに建てられた聖ダヴィト教会を見学する事ができます。ここにはジョージアの初代大統領の墓地があり、神聖な場所として人気の観光スポットです。

ジョージアとコーカサスの歴史を知るジョージア国立博物館

トビリシのメインストリート、ルスタヴェリ通り沿いに建つジョージア国立博物館は、時間があれば是非立ち寄りたい観光スポットです。
ソ連時代に建設された当博物館には、紀元前3~4世紀には既に存在していたと言われているトビリシの街の歴史を知る事ができる貴重な歴史資料が数多く展示されています。
太古の化石や、遺跡から発掘された調度品の数々は見応えがあります。
古くから人々が交流の場となっていたトビリシは、同時に長い歴史の中で様々な国に征服され支配されてきたという一面ももっています。そういった歴史の流れについても学ぶ事ができるので、ユーラシア大陸の勢力の歴史に興味がある方にもおすすめです。

ジョージア・トビリシの観光スポットを楽しもう

ジョージア・トビリシのおすすめスポットをご紹介しました。
ジョージアの宗教はジョージア正教というキリスト教ですが、トビリシにはジョージア正教の教会が点在しており、古いものも新しいものも人気の観光スポットとなっています。
カトリックやプロテスタントの教会とも少し異なる雰囲気の教会は、それぞれ一見の価値のある素晴らしい教会です。トビリシを訪れた際には是非教会巡りを楽しんでください。
また、トビリシのメインストリートには博物館や劇場など多くの見どころがありますし、お洒落なレストランやショップも多数並んでいます。市内にはハマムという温泉施設もあり、トビリシの人々の生活を垣間見る事もできます。
見どころ、楽しみ方を沢山選べるトビリシ観光、ぜひ興味のあるところから計画に盛り込んで楽しい旅にしてくださいね。

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